シャープ公式ツイッターアカウントの中の人、山本隆博氏って一体どんな人?企業アカウントの成功事例から紐解く、人間味あふれる発信の秘密
シャープ公式Twitterの中の人、山本隆博さんの人間味あふれる発信!10年以上続くアカウントの秘密、ユーモアの裏にある熱い想いを大公開!
企業アカウントにおける人間味あふれる発信
SHARPのXアカウントは、どんな戦略で人間味あふれる発信を実現している?
「私」発信で、距離縮小
さて、次は企業アカウントにおける人間味あふれる発信について考えていきましょう。

✅ シャープの公式Xアカウントは、「人間がやっている」ことを証明することで、企業アカウントに対する消費者の信用を得ようとしている。
✅ そのため、投稿の主語を「私」にするなど、人間味あふれる発信を心がけ、消費者との距離を縮めようとしている。
✅ アカウント運営者は、企業が消費者に対して一方的な発信をするのではなく、消費者と同じ目線に立ってコミュニケーションをとることが重要だと考えている。
さらに読む ⇒アドクロ出典/画像元: https://bizpa.net/mag/sharp20240627/企業アカウントでも人間味を出すことで、ユーザーとの距離が縮まるのは、納得ですね。
SHARPの公式Xアカウントは、人間味が溢れる投稿で、企業アカウントの新しい可能性を切り開いている。
担当者の山本氏は、企業アカウントの信用獲得には、人間が発信していることを証明することが重要だと考えている。
そのため、主語を「私」にするなど、個人の発信に近いスタイルを採用している。
これは、企業アカウントに対する「広告」というイメージを払拭し、消費者との距離を縮めるための戦略だ。
また、山本氏は、企業側に寄りかかった発信ではなく、消費者側に歩み寄ることが重要だと強調し、会社視点から半分踏み出すことで、ようやく消費者とのスタートラインに立てるのではないかと考えている。
企業アカウントが人間味出して発信するって、ちょっと新鮮だわ。
企業アカウントとユーザーとの距離を縮めるための取り組み
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それでは、企業アカウントとユーザーとの距離を縮めるための取り組みについて、さらに詳しく見ていきましょう。

✅ シャープさんこと山本隆博さんは、Twitterで人気を集める企業アカウント運営者でありながら、自身の経験や考えを「シャープさんのSNS漫画時評 スマホ片手に、しんどい夜に。」という書籍にまとめた。
✅ 本書は、SNSがもたらす孤独やしんどさ、現代人が抱える心の内面といったテーマについて、シャープさんの視点で語られている。
✅ シャープさんは、書籍を通してスマホから離れ、自分自身と向き合うことの大切さを訴えている。紙媒体を通してネットの外に発信することで、読者との新たなつながりを築きたいと考えている。
さらに読む ⇒出典/画像元: https://corecolor.jp/5954ユーザーとの距離を縮めるには、人間味あふれる発信が重要なんですね。
シャープのXアカウント担当者である山本隆博さんは、2011年の開設当初、社内からのチェックを受けずに、言葉の鮮度を保ったまま発信することを決意しました。
これは、広告担当時代に感じた、コピーライターが心を込めて作った言葉が社内チェックで削られてしまうことに対する苦しみから生まれた決意でした。
当初は炎上や批判的なリプライへの懸念もありましたが、実際には「買い物相談」や「買い物報告」が多く寄せられ、シャープさんは初めて製品を買ってくれたユーザーに直接感謝を伝えることができたことに喜びを感じました。
シャープさんは、企業アカウントのツイート(ポスト)の主語を「私」にすることで、1対1のコミュニケーションを重視し、ユーザーとの距離を縮めることを意識しています。
また、企業アカウントがユーザーとより自然な形でコミュニケーションをとるために、言葉遣いにも工夫を凝らしています。
シャープさんの取り組みは、企業がSNSを活用し、ユーザーとの信頼関係を築き、ブランドイメージを高めるための有効な方法を示すものです。
彼らが実践してきた「ノーチェック」「言葉の鮮度」「主語を『私』にする」といった考え方は、企業アカウント運用において参考になるでしょう。
なるほど、企業アカウントもユーザーとの繋がりを大切にして、信頼関係を築くことが重要なんだな。
山本隆博氏の書籍「シャープさんのSNS漫画時評 スマホ片手に、しんどい夜に。」
シャープさんの新刊はどんな内容?
SNS疲れの現代人に寄り添う漫画時評
最後に、山本隆博氏の書籍「シャープさんのSNS漫画時評 スマホ片手に、しんどい夜に」について解説していきます。

✅ 本書は、シャープ公式Twitterアカウント「シャープさん」が、漫画SNSサイト「コミチ」で連載している漫画時評をまとめたものです。
✅ 「シャープさん」は、従来の広告手法とは異なる、優しく共感的な語り口で、社会のつらさ、人間関係の難しさなど、現代人が抱える様々な課題について発信しています。
✅ 本書を通して、シャープさんの「できることはすくないけれど…」というエールが、夜中にスマホを眺める読者へ届けられます。
さらに読む ⇒書籍情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータルサイト 講談社倶楽部出典/画像元: https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000382131現代人の心に寄り添うメッセージが、心を温めてくれますね。
シャープさんのSNS漫画時評 スマホ片手に、しんどい夜に。
は、シャープ公式ツイッター運営者「シャープさん」こと山本隆博さんの初の著作。
同氏が「漫画投稿サービスコミチ」で連載中の「シャープさんの寸評恐れ入ります」より選りすぐられたコラム20作品をまとめたもの。
本書は、SNSでの情報過多や孤独感に疲弊した現代人に向けて、スマホから離れて自分と向き合う時間を提供することを目指している。
シャープさんは、書籍出版を通して「ネットの外」に出ることで、より多くの人に「孤独のリアリティ」に寄り添うメッセージを発信したいと考えている。
書籍に込めた思いや、SNS時代における現代人の孤独感、そして書籍が提供する「自分との対話」の重要性について、シャープさんの言葉から読み解く。
シャープさんの本、ちょっと読んでみたくなったわ。
今回の記事では、シャープ公式ツイッターアカウントの担当者である山本隆博氏についてご紹介しました。
💡 シャープ公式ツイッターアカウントは、山本隆博氏の「ゆるい」ツイートによって、46万人を超えるフォロワーを獲得している
💡 山本隆博氏は、企業アカウントの運営において、ユーザーとの信頼関係構築を重視し、人間味あふれる発信を心がけている
💡 山本隆博氏は、自身の経験を活かした書籍を出版し、企業アカウント運営における人間味あふれる発信の重要性を提唱している