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シャープ公式ツイッターアカウントの中の人、山本隆博氏って一体どんな人?企業アカウントの成功事例から紐解く、人間味あふれる発信の秘密

シャープ公式Twitterの中の人、山本隆博さんの人間味あふれる発信!10年以上続くアカウントの秘密、ユーモアの裏にある熱い想いを大公開!

シャープ公式ツイッターアカウントの中の人、山本隆博氏って一体どんな人?企業アカウントの成功事例から紐解く、人間味あふれる発信の秘密

📘 この記事で分かる事!

💡 シャープ公式ツイッターアカウントの担当者である山本隆博氏は、同アカウントの運用を10年以上担当しているベテラン

💡 山本隆博氏のユーモアあふれるツイートやコメントは、多くのユーザーから共感を集めている

💡 山本隆博氏は、自身の経験を活かした書籍を出版し、企業アカウント運営における人間味あふれる発信の重要性を提唱している

それでは、最初の章へと進んでいきましょう。

シャープ公式ツイッターアカウントの中の人、山本隆博氏

シャープ公式ツイッターの中の人、どんな人?

ユーモアあふれる社員

はじめに、シャープ公式ツイッターアカウントの担当者である山本隆博氏について解説していきます。

中の人が語る、「シャープさん」が受け入れられる理由:公式アカウント運営の極意

公開日:2018/10/10

中の人が語る、「シャープさん」が受け入れられる理由:公式アカウント運営の極意

✅ シャープの公式Twitterアカウント「@SHARP_JP」は、担当者である山本隆博氏の「ゆるい」ツイートによって、46万人を超えるフォロワーを獲得し、大きなエンゲージメントを生み出している。

✅ 山本氏は、従来の企業アカウントとは異なる、ユーザーとの積極的なコミュニケーションを重視し、「シャープさん」という擬人化されたキャラクターを通じて共感を呼び起こしている。

✅ 企業の宣伝やキャンペーンにおいても、従来の広告手法とは異なるユニークな試みを取り入れ、ユーザーの興味関心を惹きつけ、話題を生み出している。

さらに読む ⇒ページ出典/画像元: https://digiday.jp/brands/dbl2018_sharp/

ユーザーとの距離を縮め、親しみやすさを演出する、山本隆博氏の戦略は素晴らしいですね。

シャープ株式会社の公式ツイッターアカウントの中の人である山本隆博氏は、10年以上同アカウントの運用に携わっており、そのユーモアあふれるツイートやコメントで注目を集めています。

出身高校や大学は公表されていませんが、2018年には東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞しており、高い文章力とセンスが光ります。

山本隆博氏はシャープの社員として、大阪を拠点に、ツイッターを通じてユーザーからの相談や問い合わせに日々対応しています。

シャープ公式ツイッターアカウントでは、自社の製品やサービスについてユーモアを交えつつ、率直な意見や情報発信を行っており、その親しみやすさと情報量の多さから、80万人以上のフォロワーを獲得しています。

特に、2020年4月のマスク販売開始時のツイートは話題となり、マスクの機能性や必要性に疑問を呈するユーモアあふれるコメントで、多くの人を笑わせました。

山本隆博氏はシャープの公式アカウントを通じて、企業とユーザーの距離を縮め、新しいデジタルコミュニケーションの可能性を広げていると言えるでしょう。

なるほど!企業アカウントを擬人化して、ユーザーとのコミュニケーションを図るって斬新だな。これなら、堅苦しいイメージを払拭できて、親近感が沸くよね。

山本隆博氏のSNS運用への取り組み

山本隆博さんは、なぜSNS運用に魅力を感じたのですか?

ハンコ文化への疑問から

続いて、山本隆博氏のSNS運用への取り組みについて詳しく掘り下げていきましょう。

第6回「広告」が消えればいい。
第6回「広告」が消えればいい。

✅ シャープ公式アカウント担当の山本隆博さんへのインタビューから、企業公式アカウント運営の難しさや、社員と会社、そしてユーザーとの関係性について考察。

✅ 山本さんは、会社という組織に対しては懐疑的な一方で、社員や製品への愛着、ユーザーとの良好な関係構築に力を入れている。

✅ SNSでの炎上対応や、漫画を活用した情報発信など、コミュニケーションの重要性を認識し、ユーザーとの関係性を築き、信頼を獲得していくための努力を継続している。

さらに読む ⇒ほぼ日刊イトイ新聞出典/画像元: https://www.1101.com/n/s/sharp_yamamoto/2024-09-14.html

なるほど、企業アカウントの運営には、ユーザーとの信頼関係構築が不可欠なんですね。

山本隆博さんは、シャープで宣伝部、テレビ製造工場を経て、現在はSNS運用を担当されています。

当初はハンコ文化に疑問を感じ、自由な発信が可能なSNSに魅力を感じていました。

しかし、企業アカウントの運営は、当初は上層部からの厳しいチェックや、ネガティブな意見に悩まされました。

それでも、東日本大震災やリストラ報道などをきっかけに、SNSを通して社員やフォロワーと繋がり、コミュニケーションの重要性を改めて認識しました

企業アカウントの運営では、「嫌い」を表明することは避け、生活に密接に関わる家電という商品の特性を考慮した発信を心がけています。

山本さんは、自身のキャリアを「受注体質」と分析し、周りの期待に応えようとすることでモチベーションを高めてきました。

SNSを通して、多くの人が普段は怒っているわけではなく、自分の状況や気持ちを共有したいだけであることに気づき、広告は、その声に応えていく営みであると結論づけています。

いやー、企業アカウントも人間味出して、ユーザーと繋がる時代になったんですね。

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「私」を主語に、ユーザーと繋がる!シャープ公式Xアカウント担当者が語る、企業アカウントの新しい挑戦。