住友林業の軒裏材問題?!住宅930棟で耐火性能不足が発覚!軒裏材の不適合で建築基準法違反のおそれ
住友林業の930棟で軒裏材の不適合が発覚!建築基準法違反の可能性も。国交省が是正措置を求め、住友林業は無償交換対応へ。
💡 住友林業が施工した住宅930棟で、軒裏材の耐火性能が基準を満たしていないことが発覚しました。
💡 国土交通省は、住友林業に対して是正措置を指示しています。
💡 住友林業は顧客に事情を説明し、改修などの対応を行う予定です。
それでは、住友林業の軒裏材問題について詳しく見ていきましょう。
住友林業の軒裏材問題発覚
住友林業の住宅で何が問題に?
軒裏部材が基準不適合
軒裏材の耐火性能が基準を満たしていないとのことですが、これは非常に深刻な問題ですね。
公開日:2024/12/25

✅ 住友林業は、2014年12月~2024年12月に施工した930棟の住宅において、軒裏に使用した部材が国が定める準耐火性能の認定基準に適合しておらず、建築基準法に抵触する恐れがあることを発表しました。
✅ 問題となったのは、住友林業が2014年に変更した部材で、セメントなど素材の成分許容値が国が定める基準に適合していなかったことです。
✅ 住友林業は部材の性能確認試験を実施した結果、軒裏の屋内側に設置した温度測定点において、45分間、140度の温度上昇があってはならないのに、約40分で平均の測定値が規定を超えていたことが明らかになりました。
さらに読む ⇒ノアドット株式会社出典/画像元: https://nordot.app/1244572435753091286住友林業は、顧客への対応をどのように考えているのでしょうか。
住友林業株式会社は、2014年12月~2024年12月の間に24都府県で施工された930棟の住宅において、軒裏に使用した部材が国が定める準耐火性能の認定基準に適合せず、建築基準法に抵触する恐れがあることを発表しました。
この問題について、国土交通省は「極めて遺憾」とし、住友林業に対して原因究明と再発防止を求めています。
住友林業は、該当する住宅の所有者に連絡し、無償で部材を交換するなどの対応を行うとしています。
いや、これは大変な事態だな。住友林業も、顧客への信頼を取り戻すために、迅速な対応が必要だろう。
国土交通省による調査と是正指示
住友林業の住宅で何が問題になった?
軒裏材の仕様が不適合
国土交通省が調査に乗り出したということは、この問題がいかに深刻かを示しています。
公開日:2024/12/25

✅ 住友林業は、2014年12月~2024年12月に完成した930棟の住宅や店舗・事務所で、軒裏材の仕様が国の認定基準に適合していなかったことを発表しました。
✅ 対象エリアは、東京都、神奈川県、大阪府など24都府県で、防火地域や準防火地域に求められる耐火性能を満たしていませんでした。
✅ 住友林業は、軒裏材の切り替え時に成分配合比率の確認が不十分だったと説明しており、国土交通省から原因究明と再発防止策の策定などを指示されています。同社は顧客に事情を説明し、改修などの必要な措置を講じる方針です。
さらに読む ⇒時事ドットコム:時事通信社が運営するニュースサイト出典/画像元: https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122500788&g=eco住友林業は、しっかりと原因究明を行い、再発防止策を講じる必要があると思います。
住友林業株式会社は、令和6年12月5日に国土交通省に対し、同社が供給した一部の住宅等の軒裏(準耐火構造)が、国土交通大臣認定に適合しない仕様となっていることを報告しました。
これは、建築基準法の規定に抵触するおそれがあるためです。
国土交通省は調査を行い、平成26年12月~令和6年12月に完成した住宅等930棟において、軒裏材の成分が大臣認定の仕様と異なっていることが判明しました。
これを受け、国土交通省は住友林業株式会社に対し、速やかに是正措置を行うよう指示しました。
同社は930棟の住宅等に対して、速やかに改修等を行う方針です。
国が動いたってことは、かなりヤバい状況だな。住友林業、どうするんだろ?
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住友林業、木造住宅の防火基準違反が判明!930棟で改修へ。