エクシア合同会社は投資詐欺?~菊地翔(かけるん)氏の謎多き実態~投資家から700億円以上を集めた“奇跡の投資家”とは!?
💡 菊地翔氏は投資会社「エクシア合同会社」の代表を務める人物です。
💡 エクシアは、顧客から700億円以上の投資資金を集めています。
💡 しかし、現在、出金停止や給与未払いなどの問題が発生しています。
それでは、詳しく見ていきましょう。
菊地翔(かけるん)氏の軌跡~投資家としての成功と華麗なる私生活
本日は、菊地翔氏の実態に迫ります。
公開日:2021/08/22
✅ この記事は、一条響の元カレである菊地翔(かけるん)氏の経歴と、彼が経営する投資会社「エクシア合同会社」の事業内容について解説しています。
✅ 菊地翔氏はFXトレーダーとして、2015年にエクシアジャパン合同会社を設立し、その後、エクシアアセットマネジメント株式会社も設立しました。
✅ 同社は、現在9743名の投資家から537億円の出資を受けており、菊地氏は巨額の資金を運用し、週給7500万円、日給4000万円という驚異的な利益を出すこともあります。
さらに読む ⇒暇人たちの井戸端会議出典/画像元: https://linart.net/kikuchisho-fxtrader/週給7500万円、日給4000万円…信じられない金額ですね。
菊地翔(かけるん)氏は、1977年生まれの47歳で、北海道札幌市出身です。
東京モード学園を卒業後、6年間実家に引きこもり、独学でFXを学んだ経験を持ちます。
その後、投資会社「エクシア合同会社」を設立し、CEO兼CTOとして活躍しています。
エクシアは、資本金91億円以上、累計出資金231億円という実績を持つ投資会社です。
菊地翔氏は、出資者から集めたお金で投資を行い、増えたお金を出資者に分配するというビジネスモデルを採用していました。
彼の成功は、自宅で1日17時間FXの研究に励んだ結果によるものであり、その年収は公表されていませんが、Twitterで週給7500万円のツイートが確認されており、年収は39億円と推測されます。
彼は、新宿歌舞伎町のキャバ嬢「一条響」さんに多額の金額を貢いでいたことが有名で、一晩で最高3000万円以上も貢いだこともあったようです。
また、現在では北新地のキャバ嬢「ひめか」さんに3日で1億円貢いでいると噂されています。
彼の莫大な資金力から「かけるん」というニックネームで呼ばれており、彼の行動は常に注目されています。
あのー、7500万円って本当ですか?ちょっと信じられないんだけど…
エクシア合同会社:成功の裏に潜む闇~資金回収不能と疑惑の真相
エクシア合同会社について詳しく見ていきましょう。
✅ エクシア代表の菊地氏は、高いトレードスキルを主張し、金融占星術やカジノトレード理論を使って高リターンを生み出せるとしていましたが、元副社長の伊藤氏によると、菊地氏は実際にトレードで成功しておらず、当初から出資金で配当を支払う計画だった可能性があることを明かしました。
✅ 伊藤氏は、菊地氏とエクシアを設立し、運用方法や運用益は菊地氏のみが知っていたと証言しています。また、菊地氏は投資家への約束を頻繁に変更し、伊藤氏が反対を押し切って投資家に配当を支払ったことで、横領だとされてエクシアから排除されました。
✅ 伊藤氏は菊地氏のトレードスキルに疑問を抱いており、エクシアを立ち上げたことを後悔しており、投資家への約束を反故にしたこと、菊地氏の手腕を見抜くことができなかったことに責任を感じていると述べています。
さらに読む ⇒NEWSポストセブン出典/画像元: https://www.news-postseven.com/archives/20221209_1820795.html/2元副社長の証言、衝撃的ですね。
エクシア合同会社は、菊地翔氏が2015年に設立した会社で、5000人以上の出資者から530億円以上の資金を集めていました。
しかし、近年、エクシアは資金回収不能や運用実態の不透明さなどが問題視され、投資家から多くの訴訟が起こっています。
元副社長の伊藤大輔氏は、菊地翔氏がポンジスキームで資金を集めていたと主張し、菊地翔氏が傷害事件を起こしていたことや、従業員への仕返しなどの証拠を公開しています。
これにより、菊地翔氏は逮捕される可能性が高まりました。
さらに、菊地翔氏はドバイへの高跳びを企てているとも噂されており、出資者からは出金ができない状態が続いているなど、深刻な事態となっています。
エクシアは、金融商品取引法で規制されている合同会社社員権の販売を「現行法を遵守した投資」と位置づけていますが、多額の「運用利益」をあげているにもかかわらず、払戻を制限している理由が不明です。
エクシアの代表、菊地氏は金融トレーダーとしての輝かしい経歴を公表していますが、設立した英国法人は設立から数年で廃業しており、シンガポールに設立したEXIAPrivateLimitedも2期連続の赤字を計上し、現預金は1万円にも満たない状況です。
エクシアの多額の「運用利益」をEXIAPrivateLimitedが稼いだとは考えにくいことから、エクシアの運用内容や出資金の使途について疑問が生じています。
えー、なんでそんなことするの?投資した人、かわいそう…。
投資家たちの悲鳴~エクシアの資金回収不能と法的な争い
投資家たちの悲鳴についてお話します。
公開日:2023/05/24
✅ エクシア合同会社は、社員権購入という名目で投資家を募り、高利回り・高配当を謳っていましたが、2022年4月に返金・配当が停止され、出金停止トラブルに発展しました。
✅ エクシア合同会社は、グループ会社以外の投資先を明らかにしておらず、運用実態が不透明であるにもかかわらず、高利回りの魅力と紹介による勧誘によって出資者を獲得していました。
✅ 出金停止トラブルを受け、エクシア合同会社に対する民事訴訟が東京地方裁判所で複数件提起されており、原告訴状には、投資家による損害賠償請求や持分払戻請求などが記載されています。
さらに読む ⇒エンマネ出典/画像元: https://enmone.jp/exia_joint_company_withdrawal_suspension_troubles/出金停止トラブル、深刻ですね。
エクシア合同会社は、累計出資者数11974名、累計出資金額723億円を集めた投融資会社です。
しかし、出資金返還を巡る訴訟が相次ぎ、約3億円の銀行口座が仮差押えされ凍結されました。
投資家はエクシアのマイページで出資額や現在評価額を確認できますが、退社を拒否されたり、代表社員の裁量で払戻金額が制限されるなど、出資金の払い戻しが難しくなっているケースが多いようです。
エクシアは、社員権販売とポンジ・スキームを用いた投資詐欺で、被害総額723億円に達する疑いがかけられています。
資金は海外子会社に送金され、当局の追跡を困難にしていました。
2022年4月の返金・配当不能発表を機に、多くの訴訟が起こり、エクシア・デジタル・アセットは業務停止命令を受けました。
しかし、資金回収は難しく、今後の裁判の行方や被害者の救済が注目されます。
裁判でどうなるか、注目だね。
エクシアの虚像と実態~華麗なるイメージの裏に隠された混乱
エクシアの虚像と実態について解説していきます。
✅ エクシア合同会社は、菊池翔(かけるん)氏が代表を務める投資運用会社で、ポンジスキーム詐欺の疑いにより炎上している。
✅ エクシア合同会社は、顧客から700億円以上の資金を集めながら、出金停止や給与未払いなどが発生しており、従業員や顧客から訴訟を起こされている。
✅ 菊池翔氏は、キャバ嬢に高額な資金を提供していたことや、ドバイに逃亡したという噂などが広まり、信用を失っている。
さらに読む ⇒菊池翔のエクシアがTwitterで大炎上!今後は裁判に発展と噂か ...出典/画像元: https://www.modul-int.com/side-job/exia/混乱が続いているんですね。
エクシア合同会社は、トレーダーの菊地翔氏が設立した投資会社で、1万2000人から720億円もの投資資金を集めていました。
しかし、最近になって投資家から資金を引き出せないという声が相次ぎ、多くの訴訟が起こっています。
エクシアは、六本木の豪華オフィスを構え、関西ガールズコレクションのメインスポンサーになるなど、積極的な広報活動を行っていましたが、実際には運用実態が不明瞭で、シンガポール法人への送金や社員権販売など、金商法の規制を回避した資金集めを行っていた可能性があります。
投資家の調査では、シンガポール法人には資金がほとんどなく、赤字を計上していることが判明し、エクシアの運用実態に対する疑いが深まっています。
さらに、エクシアは六本木のオフィスを退去し、錦糸町の雑居ビルに移転、仮想通貨子会社は業務停止命令を受け、経営体制を変更するなど、混乱が続いている状況です。
多くの投資家が資金回収を懸念しており、エクシアの今後の動向が注目されています。
六本木の豪華オフィスって、イメージ戦略だったのかもしれないね。
菊地翔(かけるん)氏の素顔~謎に包まれた真実
菊地翔氏の素顔に迫ります。
✅ この記事は、エクシアの元代表である菊池翔さんの現在、元彼女であるひめかさんとの関係、そして一条響さんとの関係について詳しく解説しています。
✅ 菊池翔さんは、エクシアの投資スキームが問題視された後も、新たなプロジェクトを立ち上げる意欲を示しており、現在も日本に在住していることが明らかになっています。一方、ひめかさんとは破局しており、その原因は菊池翔さんの行動や態度に耐えられなかったためであるとされています。
✅ 一条響さんとの関係は、過去に交際していたことが確認されていますが、現在は破局しており、菊池翔さんは一条響さんにゾッコンだったことが、彼が頻繁に彼女のお店に通っていたことからも伺えます。また、菊池翔さんはSNSで頻繁に匂わせ行為を行っており、ひめかさんや一条響さんとの関係を示唆するような投稿を繰り返していました。
さらに読む ⇒Eureka Canvas出典/画像元: https://www.rhipe-katsuyo.jp/kakerun-now/色々謎が多い人物ですね。
菊池翔(かけるん)は、投資会社「エクシア合同会社」の代表を務める人物です。
1977年生まれの46歳で、大阪のキャバ嬢ひめかの太客として知られています。
彼の名前は「菊池翔」と公表されていますが、元副社長や元同僚からの告発により、本名が異なる可能性が浮上しています。
特に、1977年当時は「翔」の字が人名用漢字として使えなかったことから、本名が「菊池翔」である可能性は低いと考えられています。
しかし、彼のクレジットカードには「KAKERUKIKUCHI」と記載されていることから、読み方は「きくちかける」であることは間違いないようです。
出身地は北海道札幌市で、実家も北海道にあると推測されます。
彼は東京モード学園卒業後、6年間実家に引きこもり、独学でFXを学んだ経験を持ちます。
現在は東京で暮らしていますが、エクシア合同会社が抱える詐欺疑惑の影響で、海外逃亡の噂も流れています。
彼の家族情報については、具体的な内容は明らかになっていません。
一体、どんな人なの?
本日は、エクシア合同会社と菊地翔氏についてお伝えしました。
💡 菊地翔氏は、投資会社「エクシア合同会社」の代表を務めていました。
💡 エクシアは、顧客から700億円以上の資金を集め、出金停止や給与未払いなどの問題が発生しました。
💡 現在は、投資家から多くの訴訟を起こされています。