シーバス 横浜港クルーズ体験!知っておきたい運行情報とアクセス方法横浜港の観光船シーバスとは!?
💡 シーバスの運行情報やコース内容を詳しく解説
💡 横浜駅からのアクセス方法を分かりやすく紹介
💡 シーバス乗り場の最新情報について詳しく説明
それでは、横浜港クルーズ体験について詳しくご紹介します。
横浜港クルーズ体験
横浜港をクルーズするシーバスは、観光客だけでなく、地元の方にも人気です。
公開日:2022/08/17

✅ この記事は横浜港内を運航する観光船「シーバス」の観光クルーズ一覧を紹介しています。
✅ 具体的には、工場夜景クルーズ、ノースドック横浜軍港クルーズ、特別便・横浜周遊クルーズ、横浜みなとみらい・イルミネーションクルーズの4種類のクルーズについて、運行日時、運賃、コース内容などを詳しく解説しています。
✅ さらに、この記事ではシーバスの航路変更や、山下公園の桟橋改装工事など、シーバスを取り巻く最新の状況についても触れられています。
さらに読む ⇒横浜・みなとみらい線沿線街歩き出典/画像元: https://latestjapan.yokohama/ssfaq/transport/seabass-cruise/シーバスの4つのクルーズコースはどれも魅力的で、横浜の景色を満喫できますね。
横浜駅東口、ハンマーヘッド、ピア赤レンガ、山下公園を結ぶ海上アクセスサービスをご利用ください。
渋滞知らずで横浜港の景色を楽しめるミニクルーズ気分が味わえます。
15名様以上の団体予約のみ受付となります。
運航時刻・区間は変更となる場合がございますので、詳細はウェブサイトの「運航情報」でご確認ください。
運賃表も掲載されています。
うん、確かにシーバスは横浜の観光に最適な乗り物よね。景色も綺麗だし、風も気持ちいいし。
横浜駅からのアクセス
横浜駅からのアクセス方法は分かりやすく、スムーズにシーバス乗り場へたどり着けます。

✅ 横浜駅北改札から横浜ベイクォーターへのアクセス方法として、ベイクォーターウォークと、そごう横浜店2階から繋がるかもめ歩道橋の2つのルートを紹介しています。
✅ ベイクォーターウォークは2009年に開通した歩行者専用橋で、横浜駅からベイクォーターへ直結しており、雨の日でも濡れずにアクセスできます。
✅ 待ち合わせの際は、ベイクォーターは3階、そごう横浜店は2階であることに注意が必要で、特にベビーカーや車椅子の方は、動く歩道のあるかもめ歩道橋を利用すると便利です。
さらに読む ⇒スタリス横浜☆大人女子に役立つ厳選情報メディア出典/画像元: https://sss-yokohama.com/contents/1673/ベイクォーターウォークは、雨の日でも濡れずにシーバス乗り場へアクセスできるのがいいですね。
横浜駅からシーバス乗り場へのアクセスは、JR横浜駅北改札からベイクォーターウォークを通るのが便利です。
北改札を出ると、右手にある「きた東口A」からベイクォーターウォークへ入ります。
橋を渡りきって右手に進み、階段を降りるとシーバス乗り場に到着します。
所要時間は徒歩約4分です。
ベイクォーターウォークは屋根付きなので、雨の日でも安心です。
便利だね!歩いて行ける距離だし、雨の日でも安心だわ。
シーバス乗り場
シーバスの新乗り場がオープンして、ますます便利になりましたね。

✅ 横浜ハンマーヘッドに「シーバス」の新乗り場がオープンし、横浜駅東口、赤レンガ倉庫、山下公園などの観光スポットを結ぶ定期航路が運行開始しました。
✅ 新港ふ頭さん橋からシーバスに乗船することで、横浜の海を眺めながらのミニクルーズを楽しむことができ、横浜観光がより快適になります。
✅ 2022年4月23日から6月30日までの期間、シーバスの乗船券を提示すると、横浜ハンマーヘッド内の対象店舗で割引などの特典を受けられるキャンペーンを実施しています。
さらに読む ⇒【公式】横浜市観光情報サイト - Yokohama Official Visitors゛ Guide出典/画像元: https://www.welcome.city.yokohama.jp/blog/detail.php?blog_id=183横浜ハンマーヘッドは新しい施設だから、シーバス乗り場も綺麗で快適ですね。
シーバス乗り場には、乗船券売り場と待合室があります。
新乗り場がオープンしたんだ!これは要チェックだな!
シーバスは、横浜の海を楽しみながら観光できる、おすすめの乗り物です。
💡 シーバスは横浜の海を眺めながら観光できる
💡 横浜駅からのアクセスも便利
💡 シーバス乗り場は横浜ハンマーヘッドにある