ファーウェイ、2024年12月期決算は?売上高は回復傾向、純利益は減少ファーウェイの2024年12月期決算の概要と今後の展望
ファーウェイ、売上高は回復も利益は減収!米国制裁の影響は?スマートカー事業が急成長!
💡 ファーウェイの売上高は5年ぶりに大幅な伸びを記録
💡 ファーウェイの純利益は前年比28%減
💡 ファーウェイのスマートカー事業が成長を牽引
それでは、ファーウェイの2024年12月期決算について詳しく見ていきましょう。
ファーウェイの2024年12月期決算:売上高は回復傾向、純利益は減少
ファーウェイの最新決算、売上高は好調だけど利益はなぜ減った?
評価損や減損計上が響いた
ファーウェイの2024年12月期決算は、売上高が回復傾向にある一方で、純利益は減少しているとのことですね。
公開日:2025/03/31

✅ 華為技術(ファーウェイ)の2024年決算は、純利益が前年比28%減の626億元(86億3000万ドル)となった。
✅ 減益の主な要因は、研究開発への投資増加と、前年度のオナー売却益の消失である。
✅ 一方、売上高は5年ぶりの大幅な伸びを記録し、情報通信技術インフラ部門、消費者向け部門、インテリジェント自動車ソリューション部門でそれぞれ売上増加が見られた。
さらに読む ⇒ロイター 経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース出典/画像元: https://jp.reuters.com/markets/world-indices/LU2LIRENQBJIDG73ND6NHLVF6M-2025-03-31/売上高は回復傾向にあるとのことですが、純利益が減少しているのは、研究開発への投資増加や、前年度のオナー売却益の消失が要因とのことです。
ファーウェイの親会社である華為投資控股が発表した2024年12月期決算では、純利益が前年比28.0%減の625億7400万元(約1兆2900億円)となりました。
売上高は22.4%増の8620億7200万元と好調に伸びたものの、公正価値の変動による評価損や資産減損の計上などが利益を押し下げました。
ファーウェイは2019年に米国から制裁を受け、スマートフォン用の先端半導体などの調達が困難になりました。
その結果、売上高はピーク時の2020年12月期の8913億元から2021年12月期には約3割減少していました。
しかし、2024年12月期の売上高は米国の制裁を受ける前の水準に近づき、研究開発費は1796億元と売上高の約2割を占めました。
なるほど、研究開発に力を入れてるんだな。将来を見据えての投資ってわけか。さすがだな!
スマートカーソリューション事業と端末事業の成長
ファーウェイの売上高増加の要因は?
スマートカー事業成長
ファーウェイはスマートカーソリューション事業に力を入れているようですね。
公開日:2024/11/17

✅ ファーウェイは、新型スマホ「Mate XT非凡大師」の発売と、SUV「問界M9」の好調により売上高が回復し、スマホ事業に加え、自動車事業も黒字化を果たした。
✅ ファーウェイは、自動車部品業界に参入し、スマートカーのソフトウエアサプライヤーとして、自動車メーカーに「HI」と呼ばれるビジネスモデルでサービスを提供している。
✅ ファーウェイは、自動車業界においてプラットフォーマーとしての地位を確立し、業界標準を掌握していくことを目指している。
さらに読む ⇒ニュースサイト出典/画像元: https://mainichi.jp/premier/business/articles/20241111/biz/00m/020/024000cファーウェイは、自動車業界でプラットフォーマー的な存在を目指しているとのことですが、今後の動向が注目されます。
ファーウェイは、スマートカーソリューション事業の急成長が売上高増加の要因の一つとして挙げられています。
同事業は、ファーウェイのOSを搭載した「鴻蒙智行(HIMAX)」ブランドの自動車販売が好調で、24年の販売台数は44万4956台に拡大しました。
ファーウェイは25年の販売目標を100万台に設定しています。
端末事業も回復し、売上高は38.3%増の3390億600万元となりました。
ファーウェイは折り畳みスマホに強みを持っており、国内シェアは1位です。
自動車事業も黒字化ってのはスゴイな!時代の流れを読むのが上手いんだな。
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中国・米国間の技術覇権争い!ファーウェイの売上高が急増、日本企業は対応に苦慮!