81歳のギター職人、浜崎浩さんの隠居生活?都会から山奥へ移住した理由とは都会暮らしから山奥のギター製作塾へ
都会から山奥へ。81歳ギター職人夫婦が営む「tamaniwaワークショップ」で、2週間かけてクラシックギター製作を学ぼう!自然に囲まれた環境で、手作りのギターと美味しい手料理、そして人生の深みを味わえる、特別な時間をご提供します。
💡 都会での生活から、自然豊かな山奥への移住を決めた理由
💡 ギター製作塾「tamaniwaワークショップ」の開設と運営
💡 塾の魅力と受講生の声
それでは、浜崎浩さんの物語を紐解いていきましょう。
都会暮らしから玉庭への転居
浜崎浩さんと維子さんの物語は、どんな人生の転換点で始まったのでしょうか?
釜山生まれ、新潟育ち
都会での生活から、自然豊かな山奥へ移住を決めた理由とは、一体何だったのでしょうか?。

✅ 浜崎夫妻は山形県東置賜郡川西町玉庭の奥まった集落に2人で暮らしている。
✅ 当初はリゾート開発を計画していたが頓挫し、現在は2人だけで静かに暮らしている。
✅ 夫婦は東京やパリなど様々な場所で生活してきたが、最終的に玉庭に移り住み、自然に囲まれた穏やかな日々を送っている。
さらに読む ⇒【公式】田舎暮らしの本-日本の田舎物件・暮らし・移住情報が満載!|宝島社出典/画像元: https://inakagurashiweb.com/archives/6013/都会の喧騒を離れて、静かで穏やかな日々を送るというのは、憧れる方も多いのではないでしょうか。
浜崎浩さんと維子さんの物語は、浩さんの釜山生まれ、新潟育ちから始まります。
上智大学卒業後、様々な職種を経験し、最終的にはギター製作指導者になりました。
維子さんは京都生まれで、上智大学卒業後、家庭教師を経て浩さんと結婚しました。
2人は東京、神奈川、パリ、東京、那須と転居を重ね、16年前に玉庭にたどり着きました。
当初は、2山ほどの森をリゾートにする計画がありましたが、初期段階で頓挫しました。
浩さんは、大学時代に中南米を旅して、貧しいながらも人間らしく生きる人々の姿を見て、セコセコ生きなくても良いと悟りました。
帰国後、大学で維子さんに出会い結婚。
TBSに入社し、ラジオ番組制作に携わっていましたが、仕事に嫌気がさして退社しました。
その後、ファッション生地メーカーに転職し、パリの現地法人へ転勤しました。
しかし、会社が倒産し、日本に帰国することに。
帰国後は書店経営を始め、10年間経営した後、東京を離れることを決意しました。
いやー、人生って色々ありますね。私も若い頃は、都会でバリバリ働いてましたけど、今は自然に囲まれたところで、のんびり暮らしたいなぁ。
ギター製作塾「tamaniwaワークショップ」の開設
夫婦はなぜ玉庭に移住し、ギター製作塾を開いたのですか?
定年後の夢実現のため
ギター製作塾「tamaniwaワークショップ」とは、どのようなものなのでしょうか?。

✅ 「tamaniwaワークショップ」は、山形県川西町にある、2週間宿泊してクラシックギターの作り方を学ぶ塾です。81歳の浜崎浩さんと79歳の妻維子さんが運営しており、ギター作りを通して、工夫と楽しみを分かち合いたいという思いで運営されています。
✅ 浜崎さんは、大学時代からギターを弾いていましたが、社会人になってからはギターから遠ざかっていました。50歳を過ぎた頃にギターを再び弾き始め、自作に挑戦しました。市販のキットを購入し、設計図を見ながら最初のギターを作りましたが、弦が鳴らず、その後ギター職人の工房に通い、作り方を学びました。
✅ 2004年に「tamaniwaワークショップ」を開講して以来、定年間近の会社員や機械工学の専門家、中学生など、さまざまな人が訪れ、それぞれ思い思いのギターを完成させています。2週間の連泊は体力的な負担が大きいため、現在は7泊8日ずつ2回に分けて受講を受け付けています。冬は積雪のため休講し、春にはミズナラやブナの葉がそよぐ音を聞きながらギター作りを楽しむことができます。
さらに読む ⇒ニュース出典/画像元: https://news.yahoo.co.jp/articles/d99c43a825a58ebdf6ce3cf411599c8a5c3ffb7cギター作りを通して、工夫と楽しみを分かち合いたいという思いで、運営されているんですね。
素晴らしいですね。
玉庭の土地を購入していた2人は、田舎暮らしに備え、那須のゴルフリゾートのロッジに勤務しました。
定年後に、書店経営時代に購入した山形県東置賜郡川西町玉庭の山奥の家に移住しました。
自宅では、合宿形式のクラシックギター製作塾「tamaniwaワークショップ」を開いています。
ご主人の浜崎浩さんは、50歳のときにギター作りを始め、隣町の楽器工房に通い、ヴァイオリン製作者の茶位幸信さんに師事しました。
10年間ギターを作り続け、その楽しみを教えたいと、玉庭の家を合宿形式でギターを教えられる家に改装し、定年後にギター製作塾を開設しました。
夫婦は、年齢的に冬は買い出しなどが不便なのと、長男のアドバイスを受け、春から秋までは玉庭で暮らして、冬は伊豆・修善寺で暮らしています。
へぇ、ギター製作塾か。ビジネスモデルとしては、ちょっと難しいんじゃないかな?集客はどうしてるんだ?
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都会を離れ、自然の中でクラシックギター製作を学ぼう!2週間のマンツーマン指導で、あなたもギター職人に!